「負」の力は、とても影響力のあるもの

行動心理数秘学™の視点から観た人生観

「13,14、16,19」のカルマナンバー

「11,22,33,44,55」と言ったようなマスターナンバー

スピリチュアル性の高い数字です。

 

人生においても、このナンバーを持つ人の生き方は、

個性的であったり、自我の強さを表していたりもしますが、

鑑定の上で、過酷な問題、スピリチュアル経験、スピリチュアル気質、体質など

そのテーマに合った生き方の選択をしています。

 

避けては通れない人生の道。

カルマナンバーとマスターナンバーの違い?

但し、カルマナンバーと

マスターナンバーは、性質が違い、

マスターナンバーは、「負」の影響を受けやすいタイプでもあり、

又、「負」に陥った時には、一色に染まってしまうタイプにもなります。

 

良くも悪くもとことん!

 

特に、よくある事が・・・

 

すぐ人の感情に感情が乗っかりやすく、

共感性や共時性が強く、ネガティブを人から感化されて

感情を発してしまうのも

この気質からくるもので、

自我の強い「5」とはタイプが違うものです。

 

一過性の感情の高ぶりは、止めることが出来ません。

TN11にも、よく見られます。

 

自分自身の感情を理解しておく方が

自分自身と付き合いやすくなります。

 

特に、「負」と言う、自分の弱さと言うものは、

共感性が強いものですから、人も集まりやすく、

依存しあい自分たちの正当性し、全てに、認めさせようともします。

 

似た者同士は、くっつきやすいものなんです。

 

自分自身の生き方について

しっかり見つめていくと、自分の周りにいる人は、

自分の鏡であったりすることが多いです。

 

「好き」な友達、「話やすい」友達は、

自分にとって、有益であったり、認めてくれる過ごしやすい人の事ですので

私たちは、いかに、自分を認めてほしいかで

生きているのか?と感じます。

 

もっともっと、色々な人と関わり、

自分自身の才能をさらに磨きだしてもらえたらと思います。

 

マスターナンバーの解説も詳しくなっています。

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